イチゴと娘

25期アイですウィンク
1才4ヵ月の娘をとりまくエピソード。
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子どもは何故だかイチゴが大好きである。(私も好物だけど)
実家の母(ばぁちゃん)はスーパーに行く度に可愛い孫の為に買ってくれるものだから常に冷蔵庫にはイチゴちゃんがスタンバっているぴかぴか (新しい)
そして、ついに父(じぃちゃん)まで『教育の為』という名目のもとイチゴの苗を購入してきた。あせあせ(飛び散る汗)(笑)
実家にやってきた時点で苗には一粒完熟イチゴが・・・早速収穫祭が始まり娘の口へ。
しかし、そこからなかなか次のイチゴは育たない。
知ってか知らずか娘は、実家に遊びに行くと植木鉢の所まで行き「アーー」っと指をさす。
ばぁちゃん 「まだイチゴ、白いねー。お水あげたら大きくなるよ。」とジョウロで一緒に水をあげる。
そして少しして・・・
また食いしん坊の娘は植木鉢を指さしたり、小さなツブツブの白い実をつまんでみたり。
そこで、ばぁちゃん 「Mちゃん、イチゴ買いに行こうかー?」
娘はすかさず、「うん、うんdouble exclamation」と首を縦に振る。グッド (上向き矢印)
この光景、一度だけじゃない。
果たして、じぃちゃんの言う『教育』とやらになっているのだろうか・・・?ボケーっとした顔
疑問だが、ともかく娘は愛されている。