冬の清里
ムーランです。
木曜・金曜とニンカン卒業生4人(5・6・9・10期と期はバラバラ)で
冬の清里、清泉寮に行ってきた。
名古屋から土岐のアウトレットを経由し、清泉寮へ。
私にとっては、何年ぶりかの清泉寮。
新館はどの部屋にも暖炉があり、とても味わい深かった。
やはり、暖炉のぬくもりは何とも柔らかく暖かい。
炎は、いつまで眺めていても飽きない。
外はさすがに肌を刺すような寒さだったが、
氷のリースがあったり、冬ならではの楽しみを味わえた。
そして「寒いほどお得フェア」とかで、気温に応じた割引があり、
主婦である私たちの購買意欲をくすぐる、粋なキャンペーン中。
それは・・食べずにはおれない。買わずにはおれない。
飲んで、食べて、買って、しゃべって、食べて、しゃべって・・食べて。
ワイワイと、とても楽しい旅だった。
そして、あらためて思った。
やはり「ニンカン生」という繋がりは素晴らしい。
今回のメンバーも期は違うし、学生時代は全く面識がない。
現在は皆、南山大学に関わっているという共通点はあるが、
それも元をたどれば、ニンカン生だったから。
今ある自分を思い、あらためて「ニンカンに感謝したい」と思った。