望郷のシンガポール

6期こやまです。

近々、やっと娘一家がシンガポールから帰国することになり、コロナ禍の前に訪れた日々を思い返しています。

シンガポールと言うと、摩天楼そびえ立つ写真がよく使われますが、娘達が住んでいたのは、空港から離れた緑いっぱいの場所でした。その分湿気も多いけど、朝は鳥の鳴き声で目を覚まし、大学内の食堂でご飯を食べ(絶品、チキンライス)、孫の幼稚園に迎えに行ったり、地元の店で買い物したりと、まさに「住むような旅」を楽しみました。

私は、シンガポーリアンのちょっとのんびりしたところが好き。「タピオカなくなったから、できるまで1時間以上かかります」と平気で言うし、レジもゆっくり。経済が活発で他のアジア地域からの移住者も多く、孫の1番の友達はインドの子だし、幼稚園では中国語の授業もありました。

目を閉じると、マンションの集合ポストから見えた、穏やかな風景が浮かびます。空港からあの場所まで、1人でも行けるのに…もう一度行きたかったな。