ムーラン(林)です。

私は昔からスミレが好きで、何年か前、駐車場に自生していたスミレの種を採ってきて、ベランダのプランターに蒔いておいた。

その後、毎年花を咲かせ、種を飛ばすので(種の飛ばし方がとても面白い)楽しんでいる。

今年も例年のように芽が出て、たくさん花が咲いた。だが今年、私はその同じプランターに、 生協で購入した何かの球根(何か恐竜のような名前だった気がする。名前を忘れた)を植えておいた。

その球根もたくさん芽を出し、細い葉っぱがグングン伸びてきた。 多分、結構背が高くなる種類だと思う。

「あーこれはスミレが日陰になっちゃうな。ゴメン」と思っていたら、なんとdouble exclamation

スミレもぐんぐん背を伸ばしはじめた。「日光の争奪戦」が始まったのである。

実に面白い。

スミレって道の片隅に葉を広げ、花はその真ん中にせいぜい10センチ位伸びて咲くものですよね?

それが、日光を遮る「敵」が現れたと知るや、スミレは自身の持つポテンシャル以上のチカラを発揮しはじめたのである。

「負けるもんか」というスミレ声が聞こえた気がする。笑笑

日々「日光争奪戦」は続いた。

そして、スミレの花は驚くような長さまで伸びて「どうだ」と言わんばかりに咲いていた。面白かった〜

で、今はどうなっているかと言うと、花のピークは過ぎたスミレだが、葉を伸ばし続け、見た感じ、葉は20センチを超えてきた。(文庫本との写真参照。見たことない長さのスミレ葉です)

一方、球根花の葉は何だか最近伸びが悪くなってきて、諦めた感じが。。笑笑

このあとスミレは種だけの袋を伸ばしてくるはずなので、まだまだ頑張ると思う。

この「日光争奪戦」はスミレの勝利に終わった‥‥と思う。

そして「水面下」ならぬ「地面下」でも、根っこたちが何らかの戦いを繰り広げていたはず(養分争奪戦?)で、それにも多分、スミレは勝利したに違いない。

恐るべし、雑草魂double exclamation

↓以下は花のピークの頃。日光争奪戦真っただ中。