ムーラン(林)です。

連日の暑さの中、近くのショッピングモールへ涼みに行ってきた。(買い物ですよ、もちろん主たる目的は)

そこで気づいたこと。幼稚園児あるいは小学生低学年くらいの子どもと、おばあちゃん、あるいはおじいちゃんという組み合わせがすごく多かった。

「そうか、夏休みだ、今は。」

多分、お母さんはお仕事なのでしょうね。だから昼間は祖父母が孫の面倒を見ているのだ、と気づいた。

ウチの娘もそうだが、今の女性、結婚はおろか、出産しても会社を辞めない。産休育休も制度がシッカリしており、結構な金額が休んでいてももらえているので、辞めるのはもったいないのである。

その昔、私が就職したころは男女雇用機会均等法などなくて、給料も女性は男性よりはるかに少なく、女性は出産どころか寿退社が当然の世の中だった。

だから子育て中は専業主婦がほとんどで、夏休みだからって祖父母の出番となることはまずなかった。

まあそのおかげでご近所の子育て仲間も多く、何かあった時は祖父母の出番ではなくてご近所さんの出番だった。私も息子が入院した時など、娘の幼稚園送迎や夫が帰るまで預かってもらったりと、近所の友人らに本当に助けられた。

先日、子育て仲間と久しぶりに電話で話す機会があり、「昔は楽しかったよね。大勢で助け合いながら子育てをしている感じだったね」と懐かしく話が弾んだ。

そこもウチと同い年の娘がいて、やはり働いているので、時々孫の面倒をみるためお呼びがかかるそうだ。

働いていると、昔の私たちのように近所に公園仲間ができることはあまりない。保育園の子育て仲間はいるけど、当然、皆働いているので、イザという時に助けてもらうことは物理的に不可能。つまりそこは祖父母の出番なのである。

我が家のように東京⇔名古屋と離れていても、やはり本当に困った時は駆けつけることになる。

それがいいとか悪いとかではなくて、子育て事情は昔とずい分変わったのだな、とつくづく思う。

でも、孫にとっても祖父母にとっても夏休みを一緒に過ごすってのはきっといいことなのだろう。

今日、ショッピングモールで見かけた祖父母&孫は、皆とても楽しそうだった。

(もしかしたら、まだ夏休み序盤だったからかな? 笑。)

 

ここまでを下書きしておいたのは、7月末。

そしてこれをアップしている今日はお盆休みも明け、夏休みも終盤に差し掛かる頃。

さて、連日孫を預かる祖父母たちの顔は疲れ切ってないだろうか・・と、私はちょっと気になり始めた。