ムーラン(林)です。

昨年3月1日に父が亡くなり、1年が過ぎた。

父の具合が悪くなる少し前に、東京の娘が第2子を緊急帝王切開で予定より早く産み、1年前の私は東京と名古屋を何度も往復し、本当に大変だった。

落ち着いてから久しぶりに会った友人には「痩せた」と言われ、自覚はなかったが体重を測ってみると「コレはヤバイ」という数値。(今はすっかり元に戻りました。ご安心を)

その時は「大変」と感じる暇もなく毎日を過ごしてきたが、カラダは正直ですね。

 

そんなこんなのバタバタ時期から、はや1年強。

毎月命日にお坊さんにお経をあげてもらい、季節は廻り、先日無事一周忌を済ませた。

この1年、父の日には「今年は何を・・」と一瞬思い、すぐ「そうか、もう父はいないのか」と城山三郎さんのように思ったり、行事があるたびに「1年前、父はここにいた」と感じたりしながら過ごしてきた。

でもアッという間に1年が過ぎ、母も父の居ない生活に慣れてきた様子ではある。寂しさは今の方がより感じるとは言っているが。

私は母の様子を気にかけ、見守りつつ、また1年、無事に過ごせることを願ってやまない。

今年はこの新型コロナウィルス騒ぎで、両親にとって初孫である娘は父の一周忌にも来られなかった。

来年の三回忌には、きっと娘一家も来て、チョロチョロとする曾孫二人を空から父も「おお、今年は来られたか」と笑顔で見てくれることと思う。