6期、こやまです。

毎年、立春を過ぎた頃に口ずさむ歌があります。

「春は名のみの風の寒さや」で始まる『早春賦』…「賦」とは漢詩を歌う・作ることを指し、「早春に賦す」が原義ですが、雲が垂れ込むこの季節にピッタリの唱歌です。長野県安曇野あたりの情景を歌った歌です。

子供達の受験の頃、いつも頭の中で歌詞が回っていました。第一志望校に落ちた時、何か言葉をかけようとした私を制して、「敗軍の将 兵を語らず」と言った息子を思い出します。15年以上前のことかな。

受験生を見ると、祈らずにはいられない…今まさに、その季節ですね。皆、力を出し切ることができますように。

(前に書いたかもしれません。何年もやっていると、つい忘れてしまい、悪しからず)