少し前から、会う人ごとに「“生きがい”についてのインタビューってのを受ける」と
話していたのですが、そのインタビューが終わりました。

インタビュアーは外国の方で、昔、ダンサーをしていたという女性。
通訳の方と一緒に、画面越し、オンラインのインタビューでした。

今回のインタビューで、いくつか、面白いことがありました。

☆「生きがい」は何ですか?という問い
インタビューの連絡をもらった時点で「生きがいは何?」と自問自答し、
はたと考えてしまったわけです。
そもそも、そんなこと考えたことがあっただろうか?
「今度インタビューを受ける」とMさんとTさんに話したときも、
3人で「ないなぁ」
そのうえで「あなたの場合、○○って生きがいって言えるんじゃない」
というありがたいアドバイスを頂戴し、「まあ、子育ても生きがいちゃ生きがい
だった」とか、生きがいがあった方がいいのかな?
などと、インタビューの本質を覆しかねないことを考えつつ、
今日を迎えたわけです。

☆人生で危機的状況はありましたか?という問い
インタビュアーから、今までの人生での「クライシス」は?と尋ねられて、
「あったっけ?」と頭を抱えたわけです。
生活費がかつかつだったこともあるななどと思いつつ、
「1995年の阪神の震災」と答えたものの、「クライシス」とはちょっと違う
気がしている。
その後で、「じゃあ、これまでの人生幸せだったんですね?」と聞かれ、
頭の中が更新。
思い出せない(記憶から消している)部分があるということを話しました。

☆「生きがい」は日本独特の概念
「生きがい」という言葉、概念は日本語特有のものだそうで、インタビュー後
ググってみたら、「Ikigai」という言葉が「海外で話題・人気」と出てきました。
「へぇ!」

さて、この出会いはこれからどう育っていくか、興味があるところですが、
きっと、それとて、忘れた後に思い出すこと。

ところで、このインタビュー「日本人女性の生きがいについて」ということですが、
インタビュアーの方は、他にも語ってくれる人を探していらっしゃるようです。
ちょっと、わたしも話してみたいという方がいらしたら、お知らせください。
おつなぎします。